死にそうになった体験

りゅうけい、お前はさすがや。

勇気をもって、行動にしたこと、それは価値だ。

男性だから、女性だから、ではなく、助けるべき人を助ける。

いけないことはいけない。

誰かが嫌がり困っていたら、助ける。モラルが高いんですよ。

 

痴漢に関しては、だめ!という認識ではあるものの、

自分自身が痴漢現場を見たわけでもなく、したこともなく(あたりめーだ)、聞いたこともあまりないので、

自分なりの言葉で言うことは難しいです。

なので今回のことはあまりわかってあげられませんが、素晴らしい!座布団一枚!

もし、自分だったらきっと逃げてしまっただろうなあ。

(LINEでの会話)↓

 

 

 

 

ってことで、死にそうな体験はどうですか?みんな。

コメントしてね。

 

僕は、

・ソファの上でジャンプして遊んでたら落ちて窓ガラスぶちやぶった。

・30階くらいの高層ホテルに泊まっていて、横の部屋にベランダから移動した。

・ブランコの前によくある一本の長い鉄棒みたいなところをぐらぐらしながら渡っていたら(要するに吊り棒てきな)、落ちそうになったがギリギリまで粘ろうとしたら、

最後なぜか真上にジャンプして、棒がきんた◯に直撃

・硬球が顔面にばーん!

・熱帯のタイから真冬のスウェーデンに行った(気温差50度くらい)

 

まだまだありそう!!

 

私たちは、こうやっていくつもの危険を乗り越えながら、運良く、生かされているわけです。

いつ死ぬかわかりません。

だからこそ、毎日を懸命に生きるべきなのです。きりっ

 

なんていっても、危機感をもつわけないのが人間ですので、

まあ、とりあえず、自ら命を絶つことだけはやめましょう。

もしそんな友達がいたら、少しの一言でも声をかけてあげましょう。